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札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/痛み

2023/02/13
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食事だけでは実現が難しい高タンパク質食
先に挙げた栄養バランスの改善ですが、この62.5gのタンパク質増が意外と大変です。わかりやすい例をあげますと、牛肉サーロインステーキで100g当たり17gのタンパク質が含まれています。350gのステーキを”1枚追加する”イメージになります。大人の男性でも200gのステーキはボリュームがあります。お肉やお魚をさらに一品増やすことがいかに難しいかおわかりいただけるかと思います。

そこで、私たちがおすすめする高機能食品が卵です。卵は数ある食品の中でプロテインスコア(食品に含まれるタンパク質の「良質度」)が100点満点の代表的な食品です。卵1個でタンパク質量が約6.5gです。3個食べると20gになります。

そして、残りあと40g強を「プロテイン(配合タパク質)」で摂取するのが効率的で、かつ現実的なタンパク質摂取方法になります。プロテインを摂取し始めると胃腸に不調を訴える方がいらっしゃいます。これは、そもそも酵素となるタンパク質不足で消化酵素が足りないことが原因の可能性があります。(他にも腸内細菌の働きが悪い場合もありますので、日頃から常在菌のエサとなる食物繊維をしっかり摂取しておきましょう)

摂取方法ですが、40gを1回で摂取するのではなく、朝食前に10g、昼食と夕食の間に10g、就寝1時間前に20gというように無理なく摂取してみてください。実は、就寝前のプロテイン摂取が一番効果を高めます。私たちの体は1日約3,000億個の細胞が死と再生を繰り返しています。そして、そのうち85%が就寝中におこなわれているのです。もう、お気づきのとおり細胞の材料となるタンパク質を利用される直前に摂取(吸収は30分くらいです)すべきなのです。