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札幌白石区のひつじ整骨院では施術の様子や最新の院情報を公開しております
札幌白石区のひつじ整骨院のサービス等も紹介しております
札幌白石区にあるひつじ整骨院では、最新情報や施術の様子を公開しておりますので、是非ご覧ください。
札幌にあるひつじ整骨院では、交通事故による怪我や体の痛み、慢性的な首や肩の凝りや腰や膝の痛み等、体のお悩みに対し、ひつじ式整体やストレッチで施術しているほか、機器による治療もご利用いただけます。
どこの病院に行っても痛みの改善が期待できなかった方や慢性的な痛みにお悩みの方は、ひつじ整骨院をご利用ください。
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札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/腰痛
2023/06/29椎間板ヘルニアが原因」は全体の3%程度 ──えっ? 3%……!? いやいや、私のまわりにもたくさんいますけど、「ヘルニア」で腰が痛いって言っている人。 そう思う人も多いに違いない。うーん、これは非常に言いにくいのだけれど、整形外科医の中には、2017年の今でも「椎間板ヘルニア」が「腰痛」の原因だと信じている医師が存在するようだ。一般人の私たちでさえ、世界最新の科学的根拠が手に入るこの時代において、なぜそ... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/腰痛
2023/06/28ほとんどの椎間板ヘルニアは腰痛と無関係 「痛くない人」の76%がヘルニアだった それに、これは誰にでも経験があると思うが、神経が圧迫されたらどうなるのか? たとえば、正座。たとえば、腕まくら。共通するのは、シビレ。そう、神経は圧迫されると「痛くなる」のではなく、「シビレ」るはず。疑問を持った医師はこんな実験を思いついた。 「よし、腰が痛くない人の検査をしてみよう!」 そして、腰が痛くないボラ... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/腰痛
2023/06/27ぎっくり腰は、欧米では「魔女の一撃」と呼ばれるくらい激しい痛みを伴います。「あんな痛みはもう二度とごめんだ」という恐怖心を覚え、腰を安静に保っておこうという意識が生まれます。 すると、先ほど記したように、痛みが治りにくくなります。そうしているうちに「この痛みはずっと続いてしまうのではないか」と恐怖心が増し、さらに動くことに消極的になる…。こうした悪循環が続くうちに、脳が痛みをコントロールする仕... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/ギックリ腰
2023/06/26突然の激痛「ぎっくり腰」早く治すには? 科学で検証された「最良」の方法 突然襲う激痛、「ぎっくり腰」。痛みによって動けなくなり、大切な会議やプレゼンに欠席したり、リスケジュールを余儀なくされたりした経験をお持ちの方も多いと思います。 では、自分がぎっくり腰になってしまったとき、早く治すために「やってはいけない」ことは次のうち、どれでしょうか。 1 普段のように動く 2 痛み止めの薬を飲む ... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の浮腫み
2023/06/24足を温める 足のむくみやだるさを感じるときは入浴をして足を温めてみてください。 入浴時以外に足を温めたい場合は、洗面器などにお湯をためて足湯をしてみてもよいかもしれません。血行をよくするとむくみの改善につながります。 マッサージやストレッチを行う 足の血行をよくするためには、足にたまった水分や血液を心臓に押し返す筋肉の活性化が重要です。ふくらはぎを下から上になでるようにしてリンパの流れ... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の浮腫み
2023/06/23足のだるさを感じるときは、寝るときに足の下にクッションなどを入れて足元を少し高くして休みましょう。長時間立ち続けていると疲れを感じやすくむくみの原因にもなるため、疲れを感じたら横になって休むようにしましょう。 -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の浮腫み
2023/06/22水分を摂取する 妊娠中はむくみを恐れてできるだけ水分補給をしないという方がいるかもしれません。しかし、むくみの改善には水分を摂取することが大切です。 水分補給をすることで体内の血流がよくなり、胎児にもしっかりと血液が届くため積極的に摂取するようにしましょう。また、妊娠中は血栓症のリスクが約6倍に増えます。脱水は血栓のリスクになるため、こまめな水分摂取が必要です。 -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の浮腫み
2023/06/21カリウムを含む食べ物を摂取する 海藻類(昆布、ひじきなど) 野菜類(さつまいも、ほうれん草、枝豆など) 豆類(納豆など) 果物類(キウイ、バナナなど) カリウムは塩分の排出を促進してくれるため、カリウムを含んだ食材を摂取することでむくみの改善につながります。 カリウムは野菜から果物、海藻類などさまざまな食材に含まれており日常的に摂取することが可能です。食べ過ぎはよくありませんが、むくみが気になる... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の浮腫み
2023/06/20妊娠後期に起こるむくみの原因 むくみは体内の余分な水分がたまることで起こる症状です。妊娠中は、ホルモンバランスの影響や胎盤を通じて胎児に栄養を送るために血液中の水分が増え、血液が薄まった状態になるためむくみが出るといわれています。妊娠中にむくみを感じる人は全妊婦の30%にのぼります。 妊娠中に起こるむくみは、ほとんどが生理的なもので問題ないことが多いのですが、妊娠後期のむくみは妊娠高血圧症候... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の手の痺れ
2023/06/19手根管症候群の診断方法 手根管症候群は、親指から薬指の中指側に限ったしびれなどが特徴ですが、受診する段階ではそこまで細かく症状を自覚していないことがほとんどです。そのため、病院では問診だけでなくさまざまな検査を行って診断を確定する必要があります。 柏厚生総合病院では、手根管症候群の診断について以下のように説明しています。 問診や診察所見(誘発テスト)だけで診断がつくこともありますが、す... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の手の痺れ
2023/06/17手根管症候群の症状 初期には示指、中指がしびれ、痛みがでますが、最終的には母指(親指)から環指の母指側の3本半の指がしびれます(正中神経の支配領域)。急性期には、このしびれ、痛みは明け方に強く、目を覚ますと手がしびれ、痛みます。 手根管症候群の症状は、親指から薬指にかけて徐々に広がる痛みやしびれです。ひどくなると、細かいものをつかむことができず、親指と人差し指でOKサインを作ることが難しくな... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/妊娠中の手の痺れ
2023/06/16手根管症候群とは 手根管症候群とは、手首のつけ根にある「手根管」という細い管の中にある正中神経(せいちゅうしんけい)が圧迫されることによって手の痛みやしびれ、運動障害がおこる病気です。 日本整形外科学会では、手根管症候群が起こる原因を以下のように説明しています。 妊娠・出産期や更年期の女性に一番多いはっきりした原因もなく発症する特発性手根管症候群は、女性のホルモンの乱れによる滑膜性の腱鞘の... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/冷え性対策
2023/06/15<ファッション篇> 温め美人習慣6「夏こそ丈長インナーで」 汗をかく夏こそインナーは大切です。冷え対策を考えるなら、夏でも丈が長いものを選ぶようにしましょう。座った時に背中が出ていないか、下腹がカバーできているかチェックをして選んでください。 温め美人習慣7 「カーディガンやストールを持ち歩く」 暑ければ暑い日ほど、室内との気温差が大きくなるので、暑い日こそカーディガンやストールなど、羽織るもの... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/冷え性対策
2023/06/14<お風呂篇> 温め美人習慣4「ぬるめのお湯で、カラダを芯から温めよう」 冷え性だからと熱いお風呂に入ったり、サウナで大量の汗をかいたりするのは、実は、かえって逆効果です。冷えている時に最適な入浴法は、39度~40度のぬるめのお湯に15分~20分ゆっくり入ることです。額がうっすらと汗ばんできたら、カラダの芯が温まってきたサインなので、それを目安に入浴しましょう。お風呂上りの注意点は、なるべく早く髪... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/冷え性対策
2023/06/13<食事篇> 温め美人習慣1「 食べ物・飲み物の温度に気を配る」 暑いときは、冷たい飲み物や食べ物が欲しくなりますが、冷えが気になるのなら、常温、もしくは、体温以上のものを飲んだり食べるようにしましょう。冷たいものはカラダを冷やします。日頃から心がけて、温かいものを食べる、飲み物は常温のものをとるようにしましょう。 温め美人習慣2「毎食、汁物をプラスする」 温かい味噌汁やスープなど、食事の時に汁物... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/冷え性対策
2023/06/12夏の冷え性の原因:外は暑い、室内は寒い日本の夏 夏の冷えの原因のひとつは、冷房です。通勤中や勤務先の電車やオフィスなど、冷房が効いた場所に長時間いることで、カラダは芯から冷えます。他にもコンビニやスーパーなど、街の至る所がキンキンに冷えている状態です。 さらに、夏の食事にも冷える原因がたくさんあります。冷たい食事に飲み物、おやつにアイスクリーム、夜はビールと、一日を通して冷たい物をとる機会... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/冷え性対策
2023/06/10<3>シャワーですませず、湯船につかろう! 湯船に浸かっている女性 暑い夏は、シャワーでもスッキリするかもしれませんが、なるべく湯船に浸かって体を温めましょう。冷えを解消するにも、自分の心と体の状態に合わせることはなによりも大切です。 自分の心と体の声に意識を集中させるマインドフルネス入浴をしてみてはいかがですか。自律神経やホルモンバランスも整えてくれます。 <マインドフルネス入浴法> ... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/冷え性対策
2023/06/09<2>体を温める食生活を意識しよう! スムージーや生野菜など冷たいものを多く取っていませんか? 暑い夏は、冷たい飲みものや食べものを食べる回数が多くなりがちですが、胃腸が冷えるとお腹の調子が悪くなったり、子宮や卵巣への血液循環が滞ったります。体を温める食べものを積極的にとるように心がけて! <体を温める食べもの> ・地中で育ったもの(たまねぎ、にんじん、イモ類など) ・寒い地域で育ったもの... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/夏冷え対策&解消法
2023/06/08夏冷え対策&解消法3つ! <1>夏の運動不足に気をつけて! 暑い夏は、熱中症のリスクがあることもあり、とくに運動をしない人が多いようです。女性は、男性よりも筋肉量が少なく、脂肪が多い体質で、もともと冷えやすいため、筋肉量をアップして、脂肪を溜めないように自宅で行えるヨガやエクササイズなど、適度に体を動かすようにしましょう。 ヨガのあらゆるポーズは、ゆっくり行ってポーズを長く保つようにすること... -
札幌市白石区で交通事故治療といえば『ひつじ整骨院』/夏場の冷え対策
2023/06/07女性ホルモンバランスの乱れは、「冷え」の原因に! お腹をおさえる女性 昔から冷えは万病の元というように、女性にとって冷えは大敵。 夏の暑い季節は、外気温が高いため、冷えに対する意識は低くなりがちですが、体が冷える食生活や生活習慣を送っていることでホルモンバランスの乱れによる不調が出やすい季節です。とくに、お腹まわりの冷えは、婦人科系のトラブルを引き起こしてしまいますので、どの年代の女性も体...
札幌白石区にあるひつじ整骨院では、ブログで施術の様子やお客様に役立つ情報等をお伝えしておりますので、ぜひ御覧ください。
交通事故による怪我や体の痛みの施術も行っており、完全予約制で施術を受けていただきますので、他のお客様の目を気にすることなく治療に専念いただけます。
またひつじ整骨院は、手技による施術のほかに機器を使った施術も行っており、水圧式マッサージ器や空気圧マッサージ器、電気刺激によるEMS等、設備も充実しております。
突然の交通事故による怪我や体の痛み、慢性的な腰や膝の痛み、肩凝り等、お体に関することでお悩みでしたら、ぜひ気軽にひつじ整骨院までお問い合わせください。